キックボクシング最強上達テクニックへようこそ!

このサイトでは、キックボクシングが上達したい方や、総合格闘技などで打撃テクニックを取り入れたい方のために、是非とも参考にして頂きたいと思っています。

打撃系格闘技の中でも、非常に優れたテクニックを誇るキックボクシングの魅力を少しでも知って頂きたいという思いから、このサイトの作成に至りました。

また、キックボクシングを始めたばかりの初心者の方に、どうすれば打撃のテクニックが上達するのかを理論的に覚えて頂きたいと思います。

文章を読んで覚えるのは限界がありますし、最初は読んでも、あまり理解できないかもしれませんが、サイト内に書いてあることが理解し実践できるレベルになれば、もうあなたは立派な中級者です。

初心者が中級者になるためには、最低限の基礎を習得する必要があります。

ここで言う基礎とは、パンチやキックを正確に打つこと、また、それらをコンビネーションとして組み合わせることです。

格闘技のみならず、どのようなスポーツにも基本というものがあります。

基本をおろそかにしては、それ以上の上達はありません。

強くなるためには、基本動作を何度も反復練習して、無意識にコンビネーションが出せるレベルまで鍛える必要があります。

時には辛いと思うこともあるでしょう。ですが、それを乗り越えたとき、技術とともに感動を味わうことができます。

K-1のテレビ放送も終了し、人気が低迷している格闘技ですが、私はキックボクシングは本当に素晴らしいスポーツだと思っています。

このサイトを見たことで、キックボクシングの魅力を少しでも感じて頂けたら、これ以上嬉しいことはありません。



当サイトで紹介しているキックボクシングのテクニック一覧

構え方

基本の構え方
ムエタイの構え方

パンチ

ジャブ
フリッカージャブ
左ストレート
右ストレート
左フック
右フック
左アッパー
右アッパー
レバーブロー
ボディストレート
バックハンドブロー

キック

右ミドルキック
左ミドルキック
右ローキック
左ローキック
右ハイキック
左ハイキック
右前蹴り
左前蹴り
右膝蹴り
左膝蹴り
後ろ回し蹴り
飛び膝蹴り

肘打ち

右肘打ち
左肘打ち
縦肘打ち

首相撲

首相撲

コンビネーション

キックボクシングのコンビネーション

ディフェンス

ブロッキング
パーリング
スウェー
ダッキング
スリッピング
カット
キャッチ

カウンター

キックボクシングのカウンター
クロスカウンター

戦術

キックボクシングの戦術

トレーニング

トレーニング

ルール

キックボクシングのルール

コラム

キックボクシングとムエタイの違いとは?
キックボクサーのパンチが下手くそと言われることの真実

キックボクシングのテクニックを身に着けることで得られるもの

キックボクシングのテクニックを身に着けることで得るメリットは計り知れません。

というのも、格闘技全般において、キックボクシングのテクニックはあらゆる場面で使用することができるからです。

当然ながら、キックボクシングをこれから始めるのなら、キックボクシングのテクニックは必要不可欠であり、キックボクシングのテクニックを身に着けていない人が勝ち上がれるほど甘い世界ではありません。

他にも、総合格闘技においても、基本となる打撃テクニックはキックボクシングのものです。

ボクシングの場合はパンチを打つことに特化している関係上、パンチのテクニックは凄まじいものの、その他の攻撃には対応しにくいというデメリットがあります。

でも、キックボクシングの場合は元々があらゆる打撃に対応するためのものであるため、総合格闘技においてもかなり役立つものとなります。

もちろん、そのまま総合格闘技のリングでもキックボクシングのテクニックが使えるとか、そういう甘いものではありません。

たとえば、ムエタイのスタイルが得意な選手の場合は後ろ体重で構えることが多いのですが、総合格闘技では後ろ体重での立ち方は基本的にNGです。

そのため、キックボクシングのテクニックがそのまま使えるわけではありません。

あくまでも総合格闘技で使うなら、まずは総合格闘技の技術を身に着けた上で、キックボクシングのテクニックを取り入れると効果的ということです。

兎にも角にも、キックボクシングのテクニックは打撃系格闘技において最高峰だと私は本気で思っています。

当サイトは格闘技の経験者でも、未経験者でも、キックボクサーでも、総合格闘家でも、多くの人にキックボクシングのテクニックの魅力を感じて頂ければと思い作成しています。

キックボクシングの魅力とは強さを競う部分にもありますが、そのテクニックの美しさも非常に大きな魅力でしょう。

つまり、完成されたキックボクシングのテクニックはもはや芸術であり、非常に美しくて気高いものなのです。

テレビでK-1の放送が終わってしまった今でも、格闘技ファンがわざわざキックボクシングの試合会場まで足を運ぶ理由とは、やはりキックボクシングの試合の芸術性を確認したいということも理由に入っていると私は強く思っています。

なお、キックボクシングの試合を実際に見るとわかりますが、キックボクシングにはK-1のような一般視聴者向けの団体では禁止されていた肘打ちや、首相撲の攻防があります。

今まで一方的に攻められていた選手が、肘打ちで逆転KOという場面もありますし、肘による額のカットにより、ドクターストップのKO勝利を見ることもあるでしょう。

また、非常に地味に見える首相撲も、実はその動きの中では高度な駆け引きが行われており、非常に奥深いテクニックとなります。

私は決してK-1を否定するわけではありませんが、本来のキックボクシングに触れてみることも良い体験だと思っています。



キックボクシングで強くなる方法とは?

キックボクシングで強くなるには、地道に練習を繰り返すほかありません。

格闘技のみならず、世の中のスポーツ全般において、最も必要なことは練習、つまり努力です。

よく、才能がどうとか、そういうことばかり言っている人も多いのですが、結果を出している人は誰もが血のにじむような努力をしています。

強くなるための最短距離は毎日の練習の積み重ねであり、この積み重ねこそが、あなたを強くします。

才能というものは、努力をしきった人達が比べるものであって、小さな結果すら得ていない状態から語るものではないのです。

キックボクシングで強くなるためには、鏡の前でのシャドーが必要ですし、サンドバッグを叩くことも必要でしょう。

基本動作ができるようになったら、実践的な練習も必要になりますので、ミット打ちやスパーリングも必須となります。

このように、毎日の努力の結果として、強いキックボクサーになることができるのです。

最初は誰だって真っすぐにパンチを打つことはできません。

最初は誰だって綺麗なキックを蹴ることはできません。

そんなことは誰だって同じであり、何度も反復練習を繰り返すことによって、徐々にテクニックが磨かれていき、強くなることができるのです。

もちろん、スタミナも必要ですので、走り込みは重要となります。

スパーリングでも試合でも、最後に必要になるものはスタミナです。スタミナが切れてしまってはまともに動くことができないために、強い攻撃を繰り出すことが不可能となり、ガードも下がってしまうために防御力も著しく落ちてしまいます。

だからこそ、毎日の走り込みが必要不可欠であるとともに、スタミナの重要性を認識しなければなりません。

また、パワー、つまり筋力も必要です。

なぜか格闘技の世界では、筋力トレーニングは必要ないとか、筋力がアップするとスピードが低下するとかいう“迷信”があります。

そもそも考えてほしいのですが、なぜ筋力が必要ないのでしょうか?

人間の体を動かしているのは筋肉であり、その筋肉を鍛えなければ強い攻撃を繰り出すことなど困難なのです。

実際、格闘技においてのトップクラスの選手は、その大半が筋トレをしっかりと行っているため、非常に筋肉質な素晴らしい肉体をしています。

それに、多くのキックボクシングの選手が細く見えるのは無駄な脂肪が一切ないからであって、本当にガリガリということではありません。

また、筋力トレーニングをしたからといって、どうしてスピードが落ちるのでしょうか?

もちろん、キックボクシングの練習をせずに、ウェイトトレーニングばかりを行っているのなら、スピードが落ちるに決まっていますが、多くのキックボクサーはキックボクシングの練習をしっかりとした上で、トレーニングをしています。

だから、筋トレでスピードが落ちるなんてありえないのです。

かつてK-1に出ていた魔裟斗選手が、かなりハードなウェイトトレーニングをしていたことは有名ですが、その魔裟斗選手はキックボクサーの中でも屈指のスピードを誇っていたため、筋トレによってスピードが低下すると言っている人は、魔裟斗選手を否定するのと同じことです。

他にも、アメリカ人のヘビー級ボクサーなどは、誰もが強靭な肉体を持っていますが、スピードが遅い選手など誰一人存在しません。

日本はスポーツにおいて、テクニック自体はトップクラスにも関わらず、筋肉のことになるとアメリカよりも10年遅れていると言われるくらいなので、未だに筋力がスピード低下につながると信じている人が多いことに衝撃を受けることがあります。

ともあれ、決して間違った情報に流されずに、毎日の練習をストイックに行うことこそが、キックボクシングで強くなるための秘訣となります。