入学式・卒業式

大学の入学式って欠席してもいいの?

2022年3月25日

大学入学式欠席

大学の入学式って欠席してもいいの?

この春、大学に見事合格し、新大学生としてスタートする方もいるでしょう。

大学生となると、高校と違い、自分で色々と決めたり、サークル活動を始めたりと新しい出会いや経験が多くあります。

そんな大学のスタートになるのが入学式です。

入学式となると話を聞くだけのイメージがあり、面倒臭いと思う方もいるでしょう。そもそも大学の入学式は欠席してもいいのでしょうか?

あい
そんな大学の入学式について、欠席してもいいのか、欠席することでどうなるのかご紹介します。

大学の入学式ってそもそも何するの?

大学の入学式

そもそも大学の入学式は何をするのでしょうか?

中学や高校の入学式では校長先生の挨拶や来賓の方のお話など、色々な方のお話を聞いたり校歌を歌ったりします。

実は大学の式も同様で、学長の挨拶や来賓の方の挨拶が行われ、大抵は1時間ほど黙って話を聞くことになります。

これだけなら、「欠席してもいいの?」と考える方もいるでしょう。

というのも、大学となると高校と違い、出席なども取りませんし、入学式の後に教室に行ってクラスでホームルームがあるわけでもありません。

つまり欠席したかどうか、バレない可能性もあるのです。

さらに入学式に出席するとなると、スーツなどのフォーマルな服装をしなければいけないので、スーツに加え、靴や鞄など購入するのもコストがかかるので大変という方もいるでしょう。

それならばいっそ欠席してしまった方が人ごみに行かなくて済みますし、スーツなどを購入する必要もなくなります。

ただ、大学の入学式の場合、式が終わった後にオリエンテーリングやガイダンスが行われる可能性があります。

オリエンテーリングやガイダンスでは学科の履修方法やサークルの入り方、施設の利用方法など、大学生活のスタートにおいて大切なことが話される可能性があります。

そしてガイダンスなどは一度開催されると、その後、開催されないので、もし入学式の後に開催されるようなら欠席せずに参加した方がご自身のためになります。

あい
このように大学の入学式はいたって普通の式で、正直、面白いことはあまりありません。
しかし、ガイダンスやオリエンテーリングは今後のために参加した方がいいので、むやみに欠席しない方がいいでしょう。

大学の入学式は欠席してもいいの?連絡は必要?

大学入学式の欠席

では、大学の入学式に行われるガイダンスやオリエンテーリングは参加するとして、入学式そのものは欠席してもいいのでしょうか?

高校などの今までの学校生活とは異なり、担当教員が入学式で出席・欠席を確認しているわけではありません。

中にはフォーマルなスタイルを揃える費用がないという方や、入学式当日に体調を崩してしまう方もいるでしょう。

そのような場合は無理して出席する必要はありません。

むしろ体調を崩しているなら欠席したほうがいいでしょう。

ただ、前述したように、大学の入学式の後には大学生活において大切な話がされるガイダンスやオリエンテーリングが行われる可能性があります。

それに欠席してしまうと、後々、履修の仕方がわからなかったり、必要なプリントや本がもらえなかったりと大変なので、入学式の案内に書いてある連絡先などに欠席の連絡をしておいた方がいいでしょう。

大学側に欠席の旨を伝えておけば、当日、配布される予定の書類や本を後日一式もらえるので、履修の仕方や大学での基本的な過ごし方がわからなくなってしまうということはありません。

ただ、中にはサボりたくて入学式を欠席したいという方もいるでしょう。

そんな場合も一応、欠席する旨は伝えた方がいいです。

というのも、大学にもよりますが、欠席すると入学辞退とみなされる場合もあるからです。

詳しくはその大学のホームページや入学案内に書かれているはずなので、しっかりと確認するようにしてください。

あい
このように大学の入学式は無理に出席する必要はありませんが、どうしても欠席するなら大学側に連絡を入れておいた方がいいでしょう。

大学の入学式を欠席する場合、デメリットは?

欠席のデメリット

ちなみに大学の入学式を欠席したい人の場合、主な理由として挙げられるのが「面倒臭い」、「スーツを買う費用がない」、「人ごみが嫌い」などです。

確かにいい歳になって、1時間も座って話を聞き続けるのは面倒ですし、スーツにはお金がかかります。

さらに大学の入学式にはサークル入部をすすめて来る学生や、入学生の親御さんなどもいて混み合っているので、そんな場所に行きたくない、一人でいる方が楽という方もいるでしょう。

ただ、そのような理由で欠席してしまうと、後々後悔してしまうかもしれません。

大抵の人は大学の入学式というのは人生で1度きりです。

まあ、中には違う学部や大学に再度入学する方もいますが、ほとんどの人は1回のみです。

そんな入学式、面倒でも出席して記念写真を撮っておくと一生の記念になります。

また、入学式の写真を撮って、遠方で出席できなかった親御さんに送ってあげるのも親孝行の一つです。

中には進学費用を親が出してくれている方も多いでしょう。

そんな親御さんに送ってあげるときっと喜んでくれるはずです。

逆に入学式を欠席したと伝えると心配してしまうかもしれません。

そしてスーツや鞄などのフォーマルファッションですが、入学式だけのためだけと考えると、コストがかかりすぎると感じるかもしれませんが、実は就職活動にも使えます。

そのため一着購入しておくと便利です。

そしてガイダンスやオリエンテーリングでは同じ学部・学科の知り合いができるかもしれないので、サボるぐらいなら面倒でも欠席せずに参加した方が、後々の自分のためになるでしょう。

特に大学というのは、高校と違って各地から色々な学生が集まっています。

そのため人間関係の輪を広げるいいきっかけになるかもしれません。

入学式は親も出席せずに知り合いもいないから、すぐ帰りたいと考える方もいるかもしれません。

しかし、知り合いならこれからどんどん作れるので、一人ぼっちが嫌だという人ほど欠席せずに参加した方がいいでしょう。

逆に欠席してしまうと、すでに知り合いの輪ができてしまい、仲間に入りにくくなってしまう可能性もあるので変に欠席しない方がいいでしょう。

あい
このように大学の入学式を欠席してもあまりいいことはありません。
むしろ欠席しない方が後々の自分のためなので、体調を崩したり理由がなければ参加した方がいいでしょう。

大学の入学式って欠席してもいいの?まとめ

上記のことから大学の入学式自体はあまり面白くないかもしれませんが、ガイダンスやオリエンテーリングが行われる場合があります。

欠席すると履修方法や学内の施設についてわからずに困ってしまう可能性があります。

さらに出席した方が記念になると共に、知り合いができるきっかけになるかもしれないので、理由がない限り、欠席はしない方がいいでしょう。




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