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「カスタマイズ」の意味や使い方、類語は?例文もご紹介!

カスタマイズ

「カスタマイズ」の意味や使い方、類語は?例文もご紹介!

最近、色々なものを自分好みにカスタマイズする人が増えていますよね。

それをネットで販売する人なんかもいます。

でも、そもそも「カスタマイズ」ってどういう意味なのでしょう。

なんとなくイメージはできますが、きちんと説明できなかったりします。

あい
そこで「カスタマイズ」の意味や使い方、類語を例文と一緒にみていきましょう。

「カスタマイズ」の意味や使い方、類語は?

カスタマイズの意味

まず、「カスタマイズ」の意味から見ていきましょう。

そもそも「カスタマイズ」は英語由来で、customizeから来ています。

customizeは「~を注文で特製する・好みに合わせて変更する」という意味で、「オーダーメイドの、あつらえの」という意味のcustomに「?する」という意味合いの「ize」をつけているのです。

つまり「カスタマイズ」は「既存のものを自分好みに作り替えること」を意味しています。

ではどういったシーンで使うのか、使い方を見てみましょう。

カスタマイズは色々なシーンに使えます。

例えばパソコンのデスクトップや衣類、車、住宅などに使えます。

具体的な使い方を例文で見てみましょう。

・デスクトップの壁紙をカスタマイズしたら、いつもパソコンに向かうのが楽しくなった。

意味は「デスクトップの壁紙を自分好みにしたら、いつもパソコンに向かうのが楽しくなった」ということです。

そんな「カスタマイズ」に関連した言葉もあります。

その一つがカスタマイザーです。

カスタマイザーとは「カスタマイズを行う人」のことです。

最近は色々なアイテムのカスタマイズを専門とする人がおり、アイテムによってはかなり人気があったりします。

例えば、車のカスタマイズには専門業者がいて、自分好みにカスタムできたりしますよね。

まさにそんな専門店で働く人のことをカスタマイザーと言います。

他にも最近では紙袋をおしゃれなバッグに作り替える人もいて、カスタマイザーと言えますよね。

では例文でも使い方を見てみましょう。

・彼女はこの業界では有名なカスタマイザーだ。

意味は「彼女はこの業界で有名なカスタマイズを行える人だ」ということになります。

では、そんなカスタマイズには類語はあるのでしょうか。

実は以下のような類語が挙げられます。

・パーソナライズ
・カスタムメイド
・オーダーメイド

「パーソナライズ」というのは「個人の関心や行動に合わせてサービスや商品を最適化すること」です。

よくスマホなどの機能で、よくみる画像と似たようなテーマをスマホが検索して表示してくれる機能があったりしますよね。

これが「パーソナライズ」です。

既存のものを自分好みに作り替えるというよりも、今あるものの中から自分好みのものを提案してくれるという点でちょっと意味が違いますね。

次の類語「カスタムメイド」は「既存の商品を購入者の好みに合わせて作り替えること」です。

「カスタマイズ」とほぼほぼ同様の意味ですね。

例文で使い方を見てみましょう。

・この店のカスタムメイドサービスは人気がある。

カスタムメイドをサービスとして取り扱っているお店もありますからね。

例文ではそのようなお店のことを指しています。

ただ、自分好みに作り替えることとは違い、購入者のために作り替えるという点でちょっと違いますね。

そしてもう一つの類語「オーダーメイド」は「カスタムメイド」に似ているような気がしますよね。

でもしっかりとした意味の違いがあります。

というのも「オーダーメイド」の意味は「個人の注文に合わせて1から作ること」だからです。

カスタムメイドの場合は既存の商品がありますが、オーダーメイドの場合は既存のものがなく、全て1から作るのです。

例文を挙げると

・昇進祝いにオーダーメイドのスーツを購入した。

オーダーメイドのスーツって採寸をして自分だけの体型に合わせたスーツのことですよね。

既存のスーツの裾上げとは違い、生地を選んで、デザインも選び、自分だけの1着を作るのです。

これがオーダーメイドです。

つまり「カスタマイズ」にはいくつか類語はあるものの、ちょっとした意味の違いがあるようですね。

あい
このように「カスタマイズ」の意味は「既存のものを自分好みに作り替える」ということで、色々なシーンでの使い方があるようです。
類語もありますが、ちょっとした意味の違いがあるので、使い方には気をつけないといけないかもしれませんね。

「カスタマイズ」を例文でご紹介!

カスタマイズの例文

「カスタマイズ」の意味がわかったところで、もっと詳しい使い方を例文で見ていきましょう。

・自分好みにカスタマイズした愛車は僕の宝物だ。

この例文の意味は「自分好みに作り替えた愛車は僕の宝物だ」ということです。

車好きの人って、結構こだわりがあって、そのこだわりを詰め込んで車のカスタマイズすることがありますよね。

ホイールや座席、ハンドルなど全て自分好みに替えているということでしょうね。

ちなみにこのカスタマイズを請け負う人のことをカスタマイザーと言います。

さらにこの例文なら類語の「カスタムメイド」を使うことも可能ですが、ちょっとした意味合いが違うので、使い方も少し変わります。

そんな例文を挙げると

・自分好みにカスタムメイドしてもらった愛車は僕の宝物だ。

というふうになります。

類語のカスタムメイドの場合は、購入するところでしてもらうので、使い方としては「カスタマイズ」とはちょっと変わります。

他の例文でも使い方を見てみましょう。

・父親の使わなくなったデニムをカスタマイズして、おしゃれ風のデニムにしてみた。

この例文のようにカスタマイズは衣類にも使えます。

例えばポケットを増やしたり、ボタンを変えたりとカスタマイズの種類は千差万別色々です。

既存のものから自分だけの1着を作れるので、洋服のカスタマイズは結構人気があります。

ちなみにこの例文では当てはまる類語はありません。

カスタムメイドにすると、お店いやってもらったことになりますからね。

次の例文でも他の使い方を見てみます。

・カスタマイズした自分のパソコンでないと、仕事が捗らない。

意味は「自分好みに中身を替えたパソコンでないと、仕事が捗らない」ということです。

パソコン仕事をする人の中には使いやすいようにパソコンの中身を変えている場合がありますよね。

そんな場合でもカスタマイズは使えます。

さらに身近なところでのカスタマイズの使い方としてはコーヒーショップでの注文での使い方がありますよね。

例文で使い方を挙げると

・カスタマイズしたいのですが、このコーヒーにミルクはアーモンドミルクに、チョコレートシロップ多めに入れてください。

といった使い方があります。

コーヒーショップでも細かい注文を付け加えることで自分好みにカスタマイズできますからね。

あい
このように「カスタマイズ」は例文で挙げたように色々なシーンで使えます。
似た意味合いの類語もありますが、若干意味が違うため、言い換える際は使い方を変えないといけなかったり、中には類語が使えない場合もあります。
そのため、使う際には気をつけたほうがいいでしょう。

「カスタマイズ」の意味や使い方、類語は?例文もご紹介!まとめ

「カスタマイズ」の意味は「既存のものを自分好みに作り替える」ということです。

最近は日用品をカスタマイズする人も多く、SNSで気軽にチェックできたりしますよね。

そんな「カスタマイズ」には似たような意味の類語もありますが、使う際にはそのまま当てはまらない場合もあるので、使い方には気をつけてくださいね。

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